どうも、ちゃなです。
ゲームブック「護国記」のリプレイも3回目。とはいってもまだ選択肢を一つしか選んでいませんが。少しペースを上げようかしら。
主人公は王女と合流したどさくさに、「ヴィルファン、逃げるぞ!」と名前を呼び捨て。 なかなか心得ていらっしゃいます。
でも、事態もつかめないまま、いったいどこに逃げればいいのか?ここで二つ目の選択肢です。
やっぱり仲間と合流すべきでしょうね、常識派のちゃなとしてはそれが最善と信じます。
王の居住区を目指す二人。そこはさすがに王女、秘密の抜け道を通って先導してくれます。そんな美しくも逞しい彼女への特別な感情に気付く主人公。
……と思ったのも束の間。王女が道に迷ってしまった!
今度はノーヒントでの三択です。
脱出路を確保したうえで、主人公は仲間との合流を果たします。もしかしてここで1本、フラグが立ったかな?
同僚から近衛発動の緊急事態を聞き、主人公は改めて戦慄。駐屯部隊は半分不在で、残っているのはセントル隊長だけ。確かこの人はプロローグで惨殺されてたような。。。
謁見の間はまさに戦いの佳境でした。
ここでプロローグに完全につながった模様です。
同僚のクラインと二人で盾を構え、防御陣を組んでみたものの、敵は呪文の詠唱を始めました。
4択です。逃げるとか降伏は論外。攻めるか守るか……しかし、ここは左手で大盾を構えて敵の呪文に耐え、カウンターのチャンスに賭けるしかない!
……魔風が吹きすさび、左腕ごと持っていかれました。ちゃんちゃん。
次回に続きます。というか最初からやり直しです(泣